オオバコ科

ホソバウンラン

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道路脇でみつけた黄色い花。毎年この場所でじわじわ増えている。淡い黄色と濃い黄色のグラデーションの花を沢山咲かせている姿が信号の待ち時間を楽しくしてくれる。

こちらもヨーロッパからの帰化種であるらしい。細い葉をたくさんつけてすっくと立つ姿、この花とよく似て紫色の花を持つのが「マツバウンラン」、どちらが黄色の花でどちらが紫色の花だったかよく迷う(^^;)。

実は北海道には「マツバウンラン」はないらしい。なので、この花に良く似た姿の黄色でない花をつけているものはもしかしたら「野生化した園芸種リナリア(ヒメキンギョソウ)」とか「リナリア・グッピー」とかいわれるものかもしれない。

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こちらが「ホソバウンラン」の全体像。スギナと一緒に生えているのでちょっとややこしく見えにくくて申しわけないです。
輪生に見える細い葉は、互生であるらしい。

先ほども言ったとおり、この「ホソバウンラン」と園芸種の「リナリア」は良く似ていて野生化されるとどちらか見分けに困る。

オオバコ科ウンラン属は学名を「リナリア」といい、園芸種名のリナリアはここからきているのだから似ていても当然なのだけれど。なのでこちらが「原種系リナリア」、リナリアグッピーなどの園芸種は「改良型リナリア」とでもいうべきだろうかw

野生化したリナリアはこちら。

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こちらはとある駐車場の一角。毎年ここいらで見かけるコたち。ココの土地の持ち主が育てていたものが、ど根性でコンクリのスキマから生えてきたのか、どこからか鳥などが運んできたのかはナゾ。

黄色ではない花はさきほど描いたような理由で問答無用でリナリア(ヒメキンギョソウ)か矮小化したキンギョソウ。問題はこちらの黄色いほう。色合いがまんま一緒な品種なのでどちらか困るw

でもよーーーく見るとこのリナリアの花とホソバウンランの花の形の違いが見えてきます。

ホソバウンランの花、一番最初の写真の右側の花を見ていただきたい。ちょっとつぶれ気味なのが分かる。

そしてこのリナリアの花をみると真ん中のぷっくりが大きくて全体的にふっくら厚みがあるのがわかるでしょうか?「逆さになったクリオネ」のような形をしています。

厚みの差でいうと「ホソバウンランの花はピタサンド」「リナリアの花はハンバーガー」くらいのふっくら感のちがいがあります。これが違い(^皿^)

さて、北海道で見られる(梅沢 俊 著「北海道の草花」調べ)ウンラン属の花3種+(おまけ)野生化した園芸種を一挙ご紹介しました。が実はもう一種「北海道の草花」では紹介されていまして、「キバナウンラン」という品種があるそうです。こちらも道端などに帰化して増えている種類だそうです。私はまだ見たことないのですが、いつか見てみたいなぁ。

「ホソバウンラン」との違いは葉っぱがホソバウンランと違い、先のとがった卵形であること、花期がホソバの「7月~9月」に対して一ヶ月早く「6月~8月」なんだそう。ホソバウンランのような黄色グラデではなく、全体が黄色一色のようです。またどこかで見つけたらご紹介したいと思います。

ではでは今日はこのへんで。ASINI。

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オオバコ科

ツタバウンラン

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石垣やスキマなどでみかける可愛い紫色の小さな花を咲かせる植物。多肉質な厚めの全体的に丸みを帯びた葉っぱも可愛い。

3裂した下唇と2裂した小さな上唇、黄色?オレンジ色の差し色がよく目立つ。
可愛い昆虫が飛んでいるような姿、もしくはフクロウ?にみえなくもないw

大きなもので3cmくらいの小さな丸っこいカエデのような葉っぱが石垣にみっしりしている姿、そこにぽつぽつと咲く小さい花。ファンが多いのもうなずける。

原産地はヨーロッパの帰化植物。

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オオバコ科

ウンラン

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上唇と下唇があり、真ん中がぷっくり・・・・・・そんな特徴的な形の花。
はてさて、特徴的な花を持つその植物は、マメ科なのか、シソ科なのか・・・はたまたオオバコ科なのかちょっと迷ってしまうかもしれません。

これはオオバコ科ウンラン属、その名も「ウンラン」。属名になっている代表的な花です。主に海岸などで見ることができます。海岸に生える植物は比較的多肉質なコが多い気がしますが、このコの草姿はその中でもちょいと大きくなった「セダム」のような姿をしています。

上の写真だけをみると白っぽい緑色で厚めの葉がマメ科ぽくも見えますね。上野写真は苫小牧サンガーデンの野草園にて植えられていた「ウンラン」。私はここでウンランという品種をはじめて認識しました。

これとよく似た花を持つ植物に「ホソバウンラン」というのがあります。ホソバウンランはよく道端や空き地で見ることができます。本当に花はそっくりです。同じ属の植物ですので似ていて当たり前ではありますがw

以前はゴマノハグサ科に属されていたそうなのですが、近年オオバコ科とされたそう。そのへんのいきさつは詳しくわかりませんww

他にもウンラン属に属する花はありますが、園芸品店でよくみられる品種もあります。それは「リナリア(「姫」キンギョソウ)」です。ちなみに「リナリア」とはウンラン属の学名のようです。なので本来はこのウンランもホソバウンランも「リナリア」なんですね。ややこしいですw

ちなみに「園芸名リナリア(ヒメキンギョソウ)」も実は野生化します。野生化した園芸リナリアと帰化種のホソバウンランたちは名前もややこしければ見分けもややこしいですw

さて少々脱線しました。この「ウンラン」は在来の植物で、海岸で地を這うように伸びる植物です。過酷な環境で育つ丈夫な植物なように見えますが、その環境で生きているだけに急激に成長したり増えたりはできないかもしれません。さらに近年砂浜などの減少により見られるところが少なくなってきているそう。なので見つけてもそうっとして置いてあげてください。

野草園では良い環境を作ってもらっているようでめちゃくちゃ奔放に伸びていました。だから余計に野生で見たときに「ちょっとくらい連れて帰っても・・・・」なんて思ってしまいそうです。

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こちらは「ウンラン」の果実。丸いブイのような形ですね。

さて、ここまでは野草園でのウンランの様子でした。野生でのウンランはこんな感じです。

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これ、こちらが野生のウンランです。あらら?だいぶ野草園のものと姿が違いますね?こちらは初夏くらいの写真。
出会った時はこのコが「ウンラン」だとは夢にも思わなかったですwなんかきれいな多肉系のコだなぁ・・・なんて観察してました。この時、海岸探検で見たのはこの株と隣の小さな株のたった二株のみ。

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8月半ばの画像。花が咲いていました。
これでやっとこのコが「ウンラン」だと判明しました。銅色がかった葉のグラデーションがとてもきれい。野草園で会った個体とだいぶ違いますが、私がいつも使わせていただいている図鑑に紹介されている個体とも葉茎の姿が若干違います。他に種類がないかと調べても見ましたが、いまのところこれは「ウンラン」でよいようです。

本当に美しくて持ち帰りたいところですが、ぐっとこらえて見守ることに。多年草のようなので来年も頑張って生きてくれてたら見ることができるでしょう。
頑張れ。「ウンラン」

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アヤメ科

ヒトフサニワゼキショウ

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今年の春先、ちびすけと近くを散歩していたら青く小さく美しい花が目に付いた。「珍しい花だな」と思って通るたびに観察していると・・・・・・

きづけばその空き地全体にこの青い花が咲いていた。Σ(@0@)

いつのまにこんなに増えたのか!?
というか、ここまでなるまでなぜ今まで気付かなかったのか!?

いままであった空き地の一部にちょっと手が入ったところ、住宅を建てるために土を掘り起こしたり色々していた場所。どこかから土を持ってきたのかもしれない。

さてこの青い美しい花、色々調べたところ「ニワゼキショウ」ということはすぐに分かったのだけれど、この写真の特徴をぴったり持つ品種が見つからず難儀していました。

ですが、持つべきは地域に根ざした図鑑w

【梅沢俊著 北海道の草花】であっさり解決。ありがたや。

こちらの花「ニワゼキショウ」は「ニワゼキショウ」でも

【ヒトフサニワゼキショウ】という種類だそう。

野の花は野の花なのだけれど、花壇に植えられていてもおかしくないようなその美しい姿は来年も見られるといいなぁ。でもその場所はすでに住宅が建ち、コンクリートの下・・・・・・。隣接している空き地に少しでも種が飛んでいれば良いのだけれど。

ではここで、ヒトフサニワゼキショウの特徴を 【梅沢俊著 北海道の草花】 から引用させていただこうと思います。以下引用

「ヒトフサニワゼキショウ
高さが15~30cmになる多年草。花茎は細く扁平で分枝しない。葉はやや白っぽく、長さ20cm以下で基部は葉を包む。茎頂に花序が苞と共に一個つく。花は1~数個つき、径1cmほどで花被片の基部は黄色く、先は突端状にとがる。一房庭石菖
花期6~7月 道端や空き地 原産地はアメリカ」引用終了

今思えば、ここに住宅が建つことは知らされていたのだから、一株くらい掘って連れて帰ってくれば来年も見られたる確立が高まったかもしれない。なぜ、気付かなかったんだ私、非常に悔やまれる(^^;)

道端の草花、野の花に再び興味を持ち始めた初期の頃だったから、そういう知恵もまわらなかったんだよね。それが秋口にもなると「市の草刈りが入る」とわかった時点でその被害にあうだろう場所に咲いた、ちょっと珍しめの花をささっと持って帰って庭に移植するとか、ドライにするとか出来るように知恵が付いたw
それは、ちょっとした成長と呼べるのか微妙だけれどww

でも、自然公園とか自然保護している場所のものは手を出さないように分別しなくてはね(^^)人間分別も大事。そのへんの分別はしっかりするようにしたい。

以外にいるのだ、自分の欲しいものが目の前に「自然的に」ある場合、それを見境なく手に入れようとしてしまう人が・・・・・・。
ひどい人になると、保護されている山野草を盗んだり、「〇〇ガーデン」などの施設で花を見ているうちに「山菜」を見つけて花壇を踏み荒らして入り山菜を取ったりする人もいるそう。そんな人間にはならないようにしたい。
売り物としてお店に並んでいる「商品」と違って「罪の意識」が低くなってしまうんだろうね。

でも保護区と気づかずに美しい花や山菜に手を伸ばしそうになる自分がいるのも事実(^^;)しっかりと分別をもって花を愛したいものである。

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アブラナ科

オニハマダイコン

DSC_1378

浜辺で見つけたブイがたくさんついたような個性的な植物。

このブイのようなものはどうやら果実らしい。それに気がつけたのはこの植物にやたらモンシロチョウが止まっていたこと。

一見、花も見当たらないのにどうしてチョウがやたらとまるのか?

疑問に思ってよくよく近づいてみてみると・・・・・・

DSC_1357

ありました!!

ものすごく小さな白い4枚花弁の花。
この特徴的な4枚花弁、そしてやたらと集まるモンシロチョウ・・・・・・。
どうやら「アブラナ科」の植物のよう。
なぜならモンシロチョウはアブラナ科の植物が好きだからw飛んでくるチョウの代表的な好物を知っておくと植物の品種を特定するヒントのひとつになるかもしれない。

葉っぱは多肉質で白みがかった緑色。株立ちしている。なにより目立つのがこの小さなブイのような果実が多数ついているところ。花は本当に良く見ないと分からないくらい小さく目立たない。・・・・・・そう思ったのだが梅沢氏の著書によると花径は約8mmはあるそうだ。環境により差があるのか?それとも見た目のこのブイ状のインパクトある果実に目が囚われて気付けないのか、来年見つけたら花を計測してみようと思う。

ちなみに花の色は淡紅色もあるらしい。ピンク色の花があしらわれたブイwぜひどこかでお目にかかりたい(^^)。

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アブラナ科

ハマハタザオ

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まっすぐにすっくと立った姿とアブラナ科の特徴的な4枚花弁を持つ植物。あまり分岐せず、頭頂部に集まった大きめの白い花たちが清楚で美しい。

「ハマ」ハタザオという名前の通り、海岸付近に分布する植物だと思われるのだが、意外と海岸とは離れた近所の空き地にも群生していたりする。

北海道の春先5~6月、可愛い姿を見られる。

来年はぜひ群生している姿をおさめてご紹介したい。

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アブラナ科

ハルザキヤマガラシ

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こんばんは、ASINIです。今日はこの一見「菜の花」に見える植物をご紹介したいと思います。

こちら、ぱっと見の雰囲気だけで「(セイヨウ)アブラナ」かしら?と見える花、実は「ハルザキヤマガラシ」という植物だと思われます。

菜の花の記事は昨日投稿しました。比べていただけるとこの花、菜の花よりも小さく細かい花だということがお分かりいただけるかと思います。そして、菜の花と比べてみると葉の形が一目瞭然で違います。ですが、本物の「菜の花」を知らないと雰囲気だけでこれが菜の花と思ってしまいそうです。(実際私がそう思っていました。きっとこれが菜の花だろうと・・・・・・)

けっこう似た植物の見分けというのは、基準となる品種の植物があって、「それと比べてこういう部分が違う」という比較も多いので、その基本種を見たことないとはっきり分からない。ということがよくあります。

ですが、興味を持って経験を積んでいくと、スミレなどの、プロの学者でも見分けが難しい仲間を除けば、 だんだん分かるようになってきて楽しいものです。そして、花の形や全体の姿以外にも観察するところが増えてきてじっくり花を楽しむことが出来てきます。「ヘタの横好き」という言葉もありますが、「好きこそものの上手なれ」という言葉があります。好きならば、失敗を恐れず経験を積むことでだんだんと上手になるはずです。

というわけで、今日も神様が私たちに創って与えてくださった「植物」という芸術品たちを観察していきましょう。

この写真の花、春の風物詩「アブラナ」ではありませんが、それでも春先に咲くビタミンカラーの花と明るいグリーンの茎葉というのは、見て「春だなぁ・・・と」嬉しくなるものです。

DSC_0977

草原とサクラの木と菜の花っぽい花。似合いますよね~(^^)

ではこちらの「ハルサキヤマガラシ」と思われる植物、いつもの如く
「梅沢 俊 著 北海道の草花」より説明を引用させていただきます。

以下引用
「ハルサキヤマガラシ
帰化種ハルザキヤマガラシ(フユガラシ)のがく片の先にはこぶ状突起があり、花柱は子房とほぼ同長。長角果上の残存花柱は細長く、長さ1.5~3mmある。
花期5~7月上 道端、空き地、河原などにしばしば群生する 原産地は、ヨーロッパ~西アジア」引用終了

だそうです。ヤマガラシという在来種があり、その種とよく酷似した帰化種が「ハルザキヤマガラシ」なんだそうです。その在来のヤマガラシは山地の谷沿いや岩地に生息するらしいので普段あまり目にすることが出来ない種類ですね。

ちなみにこちら、本当にハルザキヤマガラシだとすれば、日本の侵略的外来種ワースト100に入っているそうです。うーん、可愛いのに残念。

こういう植物や動物の自然淘汰、神様はどう考えられているかというと、「絶滅するものは「自然界に役に立っていない」から淘汰される(絶滅する)」のだそうです。あと、神様がこの地上に創ってくださったものは人間に与えてくださったものなので、人間が生かしたいと思って保護するも、駆除するのも人間の考え次第のようです。人間が自分達の都合の良いように利用、管理するものなんだそう。

ちなみにこの「ハルザキヤマガラシ」カラシナと同じように食べられるのだそうです。食べてみた方のブログなどを見ると苦味が強くあまり美味しく食べられるようなものではないようですが、つぼみの状態の花穂をてんぷらなどにしたら美味しいんじゃないでしょうか?今度見つけたらやってみようかな(^^)

増えすぎると困るなら、「駆除もかねて大いに利用する」が一石二鳥なやり方ですよね。面倒な「草むしり」も「収穫」となるなら楽しいっと(^^)。

そうそう、「人間の良いように利用する」と言えば、人間は昔から野の植物で食べられそうなものを品種改良して野菜として育てて食べてきましたね。逆に野菜から野生に戻って今野原や空き地などで増え続けている「ノラニンジン」のようなものもあります。自然て面白いですね。

その品種改良?のひとつとしてちょっと問題視されている方法・・・・・・

「遺伝子組み換え」作物

こちらは、日本ではあまり報道されていませんが、海外などではその危険性が問題視され、騒ぎになっているようです。

私も「遺伝子組み換え作物」というのは耳にしますが、なんとなく「身体に悪い」って聞くから・・・・・・ぐらいの認識しかなくて、何がどうそんなに身体に悪いのか分かりませんでした。

そもそも「遺伝子組み換え作物」ってなんなのか?

「遺伝子を組み替えて害虫や病気に強い作物をつくること」とどこかで説明されていた気がしますが、現在世の中に出回っている「遺伝子組み換え作物」というのは
「ラウンドアップ」という名前の「超強力な除草剤」、その除草剤の毒性に耐えられる作物なのだそうです。

農業を営むに当たって大変な作業のひとつ、「除草作業」。その作業を効率化するために除草剤をまいて除草する、当然普通の作物であればその除草剤で一緒に枯れてしまうわけです。ところが、遺伝子組み換えでその除草剤に耐えられる身体をもった植物なら、大変な除草作業を大幅に減らしてラクに収穫できる。というわけです。それが今世の中に出回っている「遺伝子組み換え作物」なんだそうです。

言い換えれば「ペンペングサ」も枯れてしまうような毒性のある薬剤付けになった土壌から生える作物たち・・・・・・。毒の畑からなる作物なわけです。「遺伝子組み換え」という技術が「神様に反する」とか、全容がよくわかっていない遺伝子を組み替えて何か人間に中毒性を引き起こす可能性はないのかとか云々いう前に、
「毒まみれの土でそれらを吸収して育った食べ物が安全なのか?」ここです。

除草剤とは言い換えれば枯葉剤でもあります。若い方はわからないかもしれませんが、昔ベトナム戦争でまかれた枯葉剤によって奇形児が生まれたという話は中高年の方なら知っている有名な話だと思います。

怖いですねぇ。

遺伝子組み換え作物の危険性は聞いたことがあってきちんと避けているよと言う方もいらっしゃるかと思いますが、この日本において完全に遺伝子組み換え作物を交わすことは難しいです。表示義務があるのはごく一部だけ、色々な逃げ道を使って表示義務を逃れる方法が日本にはたくさんあります。

これを研究し、世界に売りさばいているのが「米モンサント社」なのだそうです。そして園芸をやる方、もしくは庭の除草作業に除草剤を使われる方なら一度は聞いたことがあろう超有名な除草剤「ラウンドアップ」もこの会社の商品。

詳しいことを知りたい方は、こちらの記事をどうぞ御覧下さい。

世界6大陸、52カ国、400都市で米モンサント社に対するデモ実施。RAPT

今日は、お花の話からちょっと脱線しちゃいましたが、皆さんにも知っていただきたい大事なお話をさせて頂きました。

たまにこんな脱線もしますが・・・・・・

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上でご紹介したような、ためになる話もこちらの方のブログで話されています。
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アブラナ科

アブラナ

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こんにちは、ASINIです。今日から植物の中でも見分けが難しいとされるアブラナ科の植物をご紹介いたします。例によってシロウト見分けなので、ご参考程度にとどめてくだされば幸いです。この写真は〇〇ではなく、△△の方が近いのではないか?というご意見コメントがあれば書き込んでくださり、教えてくださればありがたいです。ではでは今日もいってみましょー。

さて、アブラナ科を代表する花「アブラナ」です。菜の花ですね。私の住む周辺にはあまり野生化したものは見られず、主に菜の花畑で見られる植物ですw
この写真のアブラナは確か・・・「ユニガーデン」で撮影したものだった気がします。
「百聞は一見にしかず」とはよく言ったもので、この花を見た瞬間に色々な疑問が氷解しました。私が幼い頃から「アブラナ」だと思って野原で見ていたものは、ほとんどが違うものだったということが分かりました。本物を見ずに、別のものたちを「これがアブラナかな?」「それともこっちがアブラナかも?」と資料片手ににらめっこしていた私、そりゃあ条件が合うはずもなく、ナゾも解けないわけですww

そんなアブラナですが、一応「セイヨウアブラナ」と和種の「アブラナ」があるそうです。が資料が少なく見分けはあまり分かりません。種子の色が黒く茎葉のいろがより緑色なのが和種のアブラナ。種子の色が赤茶色で茎葉が白っぽい緑色がセイヨウアブラナだという説明をされている方がいました。とすると、上の写真はセイヨウアブラナでしょう。

小さいころから野の花や雑草と呼ばれる植物が好きで、観察し戯れていた私。家に唯一あった図鑑は植物の図鑑。その図鑑を眺めては外に出て「なんとなく」でこれは〇〇、これは△△と区別していた私。だから昔から見るありふれた野の花の見分けや記憶がかなりいい加減だったことを大人になってから痛感したものです。

いいわけをさせてもらえれば、毎日のように眺めていたその唯一の図鑑も専門書ではなく、小学生用の図鑑でしたし、昔の図鑑ですからあまり実物の写真も多くなく、イラストで紹介してあるものも多かったんですよね。だから細かい見分けの特徴などは明記していることが少なかったわけです。

本格的な図鑑を探そうにも、大きな書店などはなく、町の小さな書店ではそんなマニアックなものを置くスペースは当然ない。図書館に行っても図鑑などはなかなか「新しいもの」に更新されない。逆に専門的過ぎて子供には読めない(^^;)。今はインターネットで探せば自分好みの専門的な書籍をいくらでも探すことが出来、届けてまでくれる。本当に有り難い時代になったものです。

さて、アブラナとカラシナの類の見分けですが・・・・・・一番の違いは葉の付き方です。
「アブラナは茎を抱くように葉が付いています。カラシナの葉は茎を抱きません」
さて、この「茎を抱く、抱かない」雑草、野草に興味を持ち始めた初心者がつまづくポイントでもあります。なんて偉そうに言っていますが、まず私がつまづいた表現ですね。「なんだよ、抱くって何の比喩だよ(–;)」なんて思ってました、すみません。この抱く抱かないを教えてくれたのがアブラナですww

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アブラナだけを紹介しても比較がないとわかりにくいですよね。どうやって例えたらいいかなぁ。葉っぱを引っ張って茎からプチッと葉の基部からきれいに取れそうなのが抱かないタイプw葉っぱを引っ張ると茎からビリビリと破けて取れそうなのが抱くタイプ?そんなイメージですかねw

先に私の植物のバイブル「梅沢俊 著 北海道の草花」による説明文を引用させていただきます。掲載ないかと思っていたら別の植物の説明欄に並べて記載がされてあるのを見つけました。

「梅沢俊 著 北海道の草花」 より以下引用
「セイヨウアブラナは一~二年草で、茎も葉も粉白色でほとんど無毛。上部の葉は長三角形で基部は耳状となって茎を抱く。4個の花弁は長さ1.5cmほど、がく片は直立する。長角果は斜上または開出する。西洋油菜。
花期5~7月 道端や空き地 原産地はユーラシア
カラシナは上部の葉はふつう柄があるが無柄の場合も茎を抱かず、長角果は斜上か開出する。原産地はユーラシア」引用終了

だそうです。

植物を観察して見分けようとする時は葉の形や葉の付き方(互生、対生)だけでなく、葉の基部を見て茎を抱いているか抱いていないか見なくてはいけないよ。というひとつの教訓を教えてくれた花でした。

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アカバナ科

メマツヨイグサとアレチマツヨイグサ

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こんばんは、ASINIです。今日は道路脇や空き地などありとあらゆるところに普通に見られる「メマツヨイグサ」をご紹介いたします。

マツヨイグサとは待宵草、その名の通り夜を待って咲く花ですが、まだ朝方の暗いうちや曇りの日などは花が開いているのを見られることもあります。その濃い黄色の花弁はほのかな光のように輝いて見え、「蛾」などの虫を引き寄せます。

マツヨイグサの仲間で一般的に知られているのは「マツヨイグサ」「オオマツヨイグサ」「メマツヨイグサ」「コマツヨイグサ」あたりの4種ですかね?
ちなみに「メマツヨイグサ」は「アレチマツヨイグサ」とも呼ばれます。
が、「メマツヨイグサ」の中?で、花弁が離れて咲くものを「アレチマツヨイグサ」と分けて呼ばれることもあります。

その4品種の中で「マツヨイグサ」は北海道での分布はみられないようです。そして、「コマツヨイグサ」も北海道での分布は見られないようです。

私の愛読書であり、植物検索のバイブルでもある「梅沢 俊 著 北海道の草花」に掲載されている品種は

「メマツヨイグサ」「オオマツヨイグサ」そしてもう一つ「ヒナマツヨイグサ」の3種。

年々減ってきているとされる「オオマツヨイグサ」は私残念ながら見たことありません。「オオマツヨイグサはぱっと見ただけで花が馬鹿でかいので目立つ」というのを人づてに聞いたことはありますが、お目にかかったことないのでなんとも。紹介した図鑑にはオオマツヨイグサの起源が、「ヨーロッパで園芸化された雑種」とあるので相当、花は目立ちそうです。

「ヒナマツヨイグサ」も見たことありません。花径1.5cmほど、高さ30cmほどで、「昼間に咲く」そう。道端や空き地で見られるそうですが、う~ん・・・出会ってみたい!なんなら既に出会っていてそれとわからず通り過ぎているケースもあるかもしれません。

DSC_1701

大体そのへんで見る「マツヨイグサの姿をした植物」ほぼ全てが「メマツヨイグサ」と言えるくらいどこにでも生える草が「メマツヨイグサ」です。その勢力たるやハンパではありません。こんな浜辺でも本来ここを拠点とする浜辺の植物を押しのけて生えていたりします。

では、メマツヨイグサの特徴をば 「梅沢 俊 著 北海道の草花」 より引用させていただきます。以下引用
「メマツヨイグサ
発芽してロゼットで越冬、春から茎を立ち上げて高さが1.5mを越える越年草。全体に毛がある。互生する葉は長さ10cm前後、倒被針形で浅い鋸歯縁。夕方開花し、花は径2~4cm、花弁は4個で先が浅く凹む。雄しべは8個、柱頭は4裂する。果実(蒴果)は長楕円形で長さ約3.5cm。雌待宵草。
花期7月~9月 道端や空き地など 原産地は北アメリカ」引用終了

だそうです。こちらの図鑑では「アレチマツヨイグサ」の記述がありません。この図鑑2018年6月30日に初版発行されているので、新しい分類にも対応している図鑑です。(以前の分類との対応表までのってます)なので、やはり今の所アレチマツヨイグサはメマツヨイグサの別名もしくは生育環境による個体差という認識なのだと思います。なので、どちらで現在のところ呼ぶかはお好みでw

DSC_1218

この個体なんかは花弁が離れていると言えば離れています。

ちなみに「マツヨイグサ」食べられるそうです。つぼみや花、新芽などの部分が食べられるそうですよ。ちなみに筆者は草むしりの際、庭に生えてきていたロゼット状態のものを抜き、おひたしにしてみました。
その時の記事はコチラ→月見草食べてみたww-今日のごはん-

来年はぜひ、ヌメリがありおいしいとされるつぼみを食べてみたいと思います。(アブラムシ被害にあっていなければ)

さて、メマツヨイグサとアレチマツヨイグサ、お好みで呼んでいいんじゃないでしょうか?と言っていましたが、知ってしまえば語りたくなるのが人の子というものw

これは「アレチマツヨイグサ」と特別に分けて呼んでいいんじゃないかな?という個体を朝里ダムにて発見したので写真を載せます。

DSC_3954

それがコチラ。四つ葉のクローバーのようなシルエットの小さめの花。花弁がはっきりと一枚一枚分かれているため、花弁のハート型がとても可愛い。

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近くによるとこんな感じですね。いやぁ、可愛い(^^)。別個に扱いたくなる気持ち分かります。ちょっとレアなもの見た気分wシロツメクサ(クローバー)の中で四つ葉のクローバーを見つけた気分です。名前はアレチマツヨイでちょっと微妙な名前ですがw

DSC_1740

で、こちらは空き家の庭で育っていたメマツヨイグサ、栄養豊富なのかちょっと花が大きめの個体。期待を込めて色々観察して花径の大きさもコンベックスではかりましたが、やはりメマツヨイでした。上の花弁がバッチリ分かれてしまっている個体の種をこの下の個体がすくすくと育った庭に植えるとやはりこんなに立派な花を咲かせるのでしょうか?

プロの植物学者ではない私にはどこまでが個体差でどこからが別品種だとされるのかわかりませんが、図鑑に「メマツヨイグサ(アレチマツヨイグサ)」ではなく「メマツヨイグサ」「アレチマツヨイグサ」と分けて書かれる日はくるのか?

そして「オオマツヨイ」「ヒメマツヨイ」にはいつどこであえるのか?期待しつつ来年以降の宿題としたいと思います。ではでは今日はこのへんで。ASINI。

他の植物の紹介を見たい方はこちらを御覧下さい。
植物検索シート(野草編)

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アカバナ科

エゾアカバナとイワアカバナ

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こんばんは、ASINIです。今日は可愛いピンク色の小さな花を咲かせる野草「アカバナ」をご紹介したいと思います。

まず最初の写真、コチラは「エゾアカバナ」。
私の家の庭と隣の敷地との間にひょいっと生えてきた、あまり見たことのない草姿の植物。これが私と「アカバナ」との初対面です。

一体何の植物なんだろうと、抜かず大事に見守っていたのですね。そしたらこんなピンク色の可愛い花を咲かせてくれました。いままで私、見たことがなかったので、可愛い花だな~園芸種なのかな?それともこのあたりでは珍しい山野草の類?などと思ったのですが、ネットなどで調べてみると、これが実は「雑草扱い」されて駆除されてしまったりもする花だったとわかり驚きました。

だって、こんなに可愛いんですよ。花弁の先が2つに分かれててハート型のようになっていて。茎は細く頼りなく、花はとても小さい花径1cmにもみたないような花。おかげで風が強い私の住んでいる地域ではちょっと風が吹くたびにブンブン揺れて撮影しにくいったらありゃしないww

幸いだったのは玄関でてすぐのところに生えていたので、何日か構えて撮影することができたこと。それが上の写真です。それでもブレてますね。

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その後少しのあいだ風がおさまった日にとった写真がこの写真です。記念すべき「アカバナ属」初対面は、この品種です。 この時はまだ「スマホ用マクロレンズ」の存在を知らなかったため、このへんまでのズームが限界でした。さらにこの時は私の愛読書、自分の植物見分けのバイブルとして使わせていただいている「北海道新聞社発行の 梅沢 俊 著 北海道の草花」の存在も知らず手元にあるのは児童用の図鑑、そしてネット。名前を調べるだけでも一苦労、二苦労もあったころ。

【「アカバナ科」「アカバナ属」日本に12種、数種の帰化種があり、世界の寒帯から温帯にかけて215種分布する(wikipediaより)】
そんなアカバナの中でファーストをこの花に選んでくださり、私に見せてくださった神様に感謝します。これが、見分けにくいほかの品種だったらたぶん私挫折してました。

特徴的なのがこのめしべ(柱頭)4つに分かれています。「 梅沢 俊 著 北海道の草花 」で掲載されているものを調べると、北海道で見られる「アカバナ属」の花の中で柱頭が4裂するのは2種。「エゾアカバナ」と「オオアカバナ」。なんて初心者向けのありがたいコ(品種)でしょうw

では、エゾアカバナに関する説明をみてみましょう。

以下 「 梅沢 俊 著 北海道の草花 」より引用
「エゾアカバナ
茎は円柱形で稜がなく上部に屈毛があり、高さが15~50cmの多年草。
葉は長さ3~10cmの長卵形~卵状被針形。不揃いの鋭い鋸歯縁。
4個の花弁は長さ7~10mm、先が2裂し、雌しべは1個で柱頭は4裂する。
蒴果に屈毛がある。蝦夷赤花。
花期6月中~7月 低地~山地の草地や林縁。時に市街地の裸地 北海道、本州(中部・北部)
花弁の長さが10mm以上ある近似種オオアカバナが帰化している」

だそうです。本当になんて分かりやすい(^^)アカバナの中でも1、2を争う見分けやすさwファーストがこのコだったことと、この見分けやすさから、アカバナ属の中でも私が一番好きなコです。(まだ数種しかみたことないですけれどw)

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そしてこちらは「イワアカバナ」、この個体は大滝の三階滝の河原で撮影したもの。私とアカバナの初コンタクトは「エゾアカバナ」ですが、こちらの「イワアカバナ」は私が今年たくさん見つけたコです。後でデータ見つけたら別ページにわけるかもしれません。ぱっと見の特徴としては、葉っぱのギザギザが、トゲが生えたようにちょんちょんとし、ギザからギザまでの葉の縁がちょっとくぼんだようになっています。後は花弁の切れ込みが浅く、サクラの花弁を思わせるような形です。なので、先にご紹介した「エゾアカバナ」よりも花弁がよりハート型にちかく可愛いです(^^)

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もう一つの特徴としては雌しべの柱頭が頭状となっていること。細い雌しべの先にちょんと丸い玉のような柱頭がついています。数あるアカバナの見分けで初心者がつまずくのが、この柱頭の形だと思います。棍棒状、頭状、4裂など色々ありますが、この「棍棒状」と「頭状」の違いが、実際他の品種の柱頭を見たことない場合、比較対象がないので、わかんない。ネットなどでも柱頭をズームで分かりやすくズームで撮影し、比較したものも少ないし、説明文も「棍棒状は棍棒のようになっていて、頭状は頭のようになっている」という説明。実際見たことない人にしたらこれは頭?棍棒?どっち?となること請け合いです。さらにはこんな同じ頭状でもまん丸かちょっと楕円の丸いものが先っぽに付いていたり・・・ならまだ良いですが、分銅状?っていったら良いのでしょうかね、丸い頭の先っぽがスパっとカットされたような形のものもあります。

この柱頭の形の表現、何度か色々な種類を見て分かってしまえば、「他の特徴を覚えるよりも見分けやすい」ことから、「見分けやすい特徴のひとつ」と言われるのですが、経験不足だと本当にわかりません。できるだけ柱頭の形が分かりやすいように撮影してはいますが、それでもわかりにくかったら申し訳ありません。そもそもシロウト見分けなのでこれが「100%イワアカバナの確証」も微妙ですw

個体差や地域差がある植物も中にはあるので、私は図鑑の画像や説明文とにらめっこしながら、消去法で品種見分けをしております。あとは経験不足で説明されていることが分からないことも多々ありますのでそちらは多めに見てくださり、参考程度にとどめてくださいますようお願い申し上げます。

「明らかに違うだろ」という時はコメントくださり、その見分けポイントと特徴を説明してくださると非常に勉強になりありがたいです。

では「イワアカバナ」の説明をどうぞ

以下 「 梅沢 俊 著 北海道の草花 」より引用
「イワアカバナ
高さが20~60cmの多年草で、茎はよく分枝し、屈毛が散生する。
葉は長さ3~9cmの被針形~長楕円状被針形で凸点状の鋸歯縁。
花は径1cmほどで、花弁は4個、柱頭は頭状。蒴果に屈毛がある。岩赤花。
花期7月~9月 山地のやや湿った所 北海道、本州、九州
基準亜種ケゴンアカバナ(シコタンアカバナ)は茎に屈毛が生える2稜が走り、熟した蒴果は無毛。沢沿いに生える。」

ちなみに、こちらの 「 梅沢 俊 著 北海道の草花 」 では、イワアカバナとケゴンアカバナの全体の写真が載っており、それぞれの茎のアップも比較して掲載されています。とても親切仕様で助かります。

今日はアカバナ属2種をご紹介させていただきました。ではではまた次の記事でお会いしましょう。ASINI。

他の植物の紹介を見たい方はこちらを御覧下さい。
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