
むぎとろごはんもたまに美味しいですよね。私は基本的に麦ごはん好きなのでなんにでも麦ごはんだったりしますが、たまに「むぎとろ飯」も食べたくなります。
「長いも」って万能選手で助かりますよね。拍子木切りしてかつぶしと醤油をかけてそのまま食べたり、輪切りにしてフライパンで焼いて長いもステーキにしたり、お好み焼きにこれでもかって量を入れ込んで長いも焼きにしたり。
そして、「揚げ」も美味しいんですよね~。
「長いものフライ」
ポテトフライのように長いもを揚げちゃいます。
「ほっくり」でちょっと「ねっとり」、美味しいんですよ~。
たまに居酒屋でこのメニューがあるとつい頼んじゃいますね。
フライドポテトよりこっちのフライド長いもをw
オガクズ?付だと日持ちもするので大変重宝します。
長いもw
ちなみに「とろろ」の食べ方なんですが、
醤油とか、ダシ醤油、ポン酢なんかで食べるのが主流なんだと思いますが、
私の死んだばあちゃんは「味噌汁」を少し入れて伸ばしてました。
そのままごはんにかければ「とろろねこまんま」。
こんな食べ方してるところほかにあるのかなぁ?
あと、ウチのばあちゃんは何でも「砂糖」を入れる人でした。
コロッケの温めなおしもフライパンで温めて少しお砂糖。(意外と野菜コロッケはうまい。)
納豆には大根おろしと砂糖。(さすがにウチでもばあちゃんだけでしたが、北海道では意外とポピュラーな食べ方なんだとか・・・・・・納豆に砂糖)
豚バラ肉を焼くときに塩と胡椒とほんの少しの砂糖(これは肉の旨みが増したような美味しさになりますw)
カレーが辛すぎる時も砂糖。砂糖ぶち込みカレーも意外と美味しかった。(子供の頃は)たまねぎたっぷりのような味がする。(ちなみに辛くしたい時はおろししょうがとコショウを入れて温めるとホットな辛口になります。唐辛子系の粉末だと唐辛子の香りが気になる方にオススメ。)
そこで気付いた・・・・・・ばあちゃんのこの砂糖、ようするに味の素みたいなもんだよね。使い方・・・・・・。
というわけで、脱・化学調味料(アミノ酸)をしたいのだけど、味がなんか物足りないんだよなーという方は、モノによってはほんの少しのお砂糖を入れてみると良いかも。
焼肉のタレなんかはたぶん合うんじゃないかな。砂糖ちょびっと。化学調味料無添加のタレってたまに甘味が足りなくて酸味の強いのあるじゃないですか。
市販のドレッシングでノンオイルドレッシングだと、旨みを出すのに大量の糖分(果糖液糖ブドウ糖)が入ってるらしいし。
甘辛い感じの味が好きな日本人には隠し味に「〇の素」ではなく、「砂糖」。アリかもしれません。
あ、ちなみにばあちゃんはやらなかったんだけど、アメリカンドッグに砂糖つけて食べる人、もしかしたら北海道民かもしれませんw北海道でもまあ一部の人だとは思いますが。
今日は、長いも、そして砂糖のお話でした。
ちなみに北海道名物「あげいも」
ジャガイモふかしたやつにホットケーキミックスのような衣をつけてあげるやつ。あの衣は甘いほうが断然美味しいので、アメリカンドッグに砂糖もありなのかな。と今思ったASINIでした。
じゃがいも、長いも、さつまいも、イモって美味しいよね~。
ではでは主の与えてくださった恵みに感謝して、いただきます(^人^)
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