アブラナ科

アブラナ

DSC_1019

こんにちは、ASINIです。今日から植物の中でも見分けが難しいとされるアブラナ科の植物をご紹介いたします。例によってシロウト見分けなので、ご参考程度にとどめてくだされば幸いです。この写真は〇〇ではなく、△△の方が近いのではないか?というご意見コメントがあれば書き込んでくださり、教えてくださればありがたいです。ではでは今日もいってみましょー。

さて、アブラナ科を代表する花「アブラナ」です。菜の花ですね。私の住む周辺にはあまり野生化したものは見られず、主に菜の花畑で見られる植物ですw
この写真のアブラナは確か・・・「ユニガーデン」で撮影したものだった気がします。
「百聞は一見にしかず」とはよく言ったもので、この花を見た瞬間に色々な疑問が氷解しました。私が幼い頃から「アブラナ」だと思って野原で見ていたものは、ほとんどが違うものだったということが分かりました。本物を見ずに、別のものたちを「これがアブラナかな?」「それともこっちがアブラナかも?」と資料片手ににらめっこしていた私、そりゃあ条件が合うはずもなく、ナゾも解けないわけですww

そんなアブラナですが、一応「セイヨウアブラナ」と和種の「アブラナ」があるそうです。が資料が少なく見分けはあまり分かりません。種子の色が黒く茎葉のいろがより緑色なのが和種のアブラナ。種子の色が赤茶色で茎葉が白っぽい緑色がセイヨウアブラナだという説明をされている方がいました。とすると、上の写真はセイヨウアブラナでしょう。

小さいころから野の花や雑草と呼ばれる植物が好きで、観察し戯れていた私。家に唯一あった図鑑は植物の図鑑。その図鑑を眺めては外に出て「なんとなく」でこれは〇〇、これは△△と区別していた私。だから昔から見るありふれた野の花の見分けや記憶がかなりいい加減だったことを大人になってから痛感したものです。

いいわけをさせてもらえれば、毎日のように眺めていたその唯一の図鑑も専門書ではなく、小学生用の図鑑でしたし、昔の図鑑ですからあまり実物の写真も多くなく、イラストで紹介してあるものも多かったんですよね。だから細かい見分けの特徴などは明記していることが少なかったわけです。

本格的な図鑑を探そうにも、大きな書店などはなく、町の小さな書店ではそんなマニアックなものを置くスペースは当然ない。図書館に行っても図鑑などはなかなか「新しいもの」に更新されない。逆に専門的過ぎて子供には読めない(^^;)。今はインターネットで探せば自分好みの専門的な書籍をいくらでも探すことが出来、届けてまでくれる。本当に有り難い時代になったものです。

さて、アブラナとカラシナの類の見分けですが・・・・・・一番の違いは葉の付き方です。
「アブラナは茎を抱くように葉が付いています。カラシナの葉は茎を抱きません」
さて、この「茎を抱く、抱かない」雑草、野草に興味を持ち始めた初心者がつまづくポイントでもあります。なんて偉そうに言っていますが、まず私がつまづいた表現ですね。「なんだよ、抱くって何の比喩だよ(–;)」なんて思ってました、すみません。この抱く抱かないを教えてくれたのがアブラナですww

DSC_1021

アブラナだけを紹介しても比較がないとわかりにくいですよね。どうやって例えたらいいかなぁ。葉っぱを引っ張って茎からプチッと葉の基部からきれいに取れそうなのが抱かないタイプw葉っぱを引っ張ると茎からビリビリと破けて取れそうなのが抱くタイプ?そんなイメージですかねw

先に私の植物のバイブル「梅沢俊 著 北海道の草花」による説明文を引用させていただきます。掲載ないかと思っていたら別の植物の説明欄に並べて記載がされてあるのを見つけました。

「梅沢俊 著 北海道の草花」 より以下引用
「セイヨウアブラナは一~二年草で、茎も葉も粉白色でほとんど無毛。上部の葉は長三角形で基部は耳状となって茎を抱く。4個の花弁は長さ1.5cmほど、がく片は直立する。長角果は斜上または開出する。西洋油菜。
花期5~7月 道端や空き地 原産地はユーラシア
カラシナは上部の葉はふつう柄があるが無柄の場合も茎を抱かず、長角果は斜上か開出する。原産地はユーラシア」引用終了

だそうです。

植物を観察して見分けようとする時は葉の形や葉の付き方(互生、対生)だけでなく、葉の基部を見て茎を抱いているか抱いていないか見なくてはいけないよ。というひとつの教訓を教えてくれた花でした。

他にも色々な植物をご紹介しています。
植物検索シート(野草編)

---------------------

私が敬愛する方のホームページです。この世界の支配者層の悪事を暴き(ブログRAPT理論)、「この世の真実の神様」のお話を聞かせてくださいます。
RAPT 新・貴方に天国から降り注がれる音楽を

最新のRAPT理論がわかりやすくYoutubeで紹介されています。
KAWATAとNANAのRAPT理論

私のひとつめのブログはこちら。この世の本当の神様にまつわるお話を中心に書いてます。
ちいさきもののちいさなブログ

「アブラナ科」への1件のフィードバック

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です