アブラナ科

ハルザキヤマガラシ

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こんばんは、ASINIです。今日はこの一見「菜の花」に見える植物をご紹介したいと思います。

こちら、ぱっと見の雰囲気だけで「(セイヨウ)アブラナ」かしら?と見える花、実は「ハルザキヤマガラシ」という植物だと思われます。

菜の花の記事は昨日投稿しました。比べていただけるとこの花、菜の花よりも小さく細かい花だということがお分かりいただけるかと思います。そして、菜の花と比べてみると葉の形が一目瞭然で違います。ですが、本物の「菜の花」を知らないと雰囲気だけでこれが菜の花と思ってしまいそうです。(実際私がそう思っていました。きっとこれが菜の花だろうと・・・・・・)

けっこう似た植物の見分けというのは、基準となる品種の植物があって、「それと比べてこういう部分が違う」という比較も多いので、その基本種を見たことないとはっきり分からない。ということがよくあります。

ですが、興味を持って経験を積んでいくと、スミレなどの、プロの学者でも見分けが難しい仲間を除けば、 だんだん分かるようになってきて楽しいものです。そして、花の形や全体の姿以外にも観察するところが増えてきてじっくり花を楽しむことが出来てきます。「ヘタの横好き」という言葉もありますが、「好きこそものの上手なれ」という言葉があります。好きならば、失敗を恐れず経験を積むことでだんだんと上手になるはずです。

というわけで、今日も神様が私たちに創って与えてくださった「植物」という芸術品たちを観察していきましょう。

この写真の花、春の風物詩「アブラナ」ではありませんが、それでも春先に咲くビタミンカラーの花と明るいグリーンの茎葉というのは、見て「春だなぁ・・・と」嬉しくなるものです。

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草原とサクラの木と菜の花っぽい花。似合いますよね~(^^)

ではこちらの「ハルサキヤマガラシ」と思われる植物、いつもの如く
「梅沢 俊 著 北海道の草花」より説明を引用させていただきます。

以下引用
「ハルサキヤマガラシ
帰化種ハルザキヤマガラシ(フユガラシ)のがく片の先にはこぶ状突起があり、花柱は子房とほぼ同長。長角果上の残存花柱は細長く、長さ1.5~3mmある。
花期5~7月上 道端、空き地、河原などにしばしば群生する 原産地は、ヨーロッパ~西アジア」引用終了

だそうです。ヤマガラシという在来種があり、その種とよく酷似した帰化種が「ハルザキヤマガラシ」なんだそうです。その在来のヤマガラシは山地の谷沿いや岩地に生息するらしいので普段あまり目にすることが出来ない種類ですね。

ちなみにこちら、本当にハルザキヤマガラシだとすれば、日本の侵略的外来種ワースト100に入っているそうです。うーん、可愛いのに残念。

こういう植物や動物の自然淘汰、神様はどう考えられているかというと、「絶滅するものは「自然界に役に立っていない」から淘汰される(絶滅する)」のだそうです。あと、神様がこの地上に創ってくださったものは人間に与えてくださったものなので、人間が生かしたいと思って保護するも、駆除するのも人間の考え次第のようです。人間が自分達の都合の良いように利用、管理するものなんだそう。

ちなみにこの「ハルザキヤマガラシ」カラシナと同じように食べられるのだそうです。食べてみた方のブログなどを見ると苦味が強くあまり美味しく食べられるようなものではないようですが、つぼみの状態の花穂をてんぷらなどにしたら美味しいんじゃないでしょうか?今度見つけたらやってみようかな(^^)

増えすぎると困るなら、「駆除もかねて大いに利用する」が一石二鳥なやり方ですよね。面倒な「草むしり」も「収穫」となるなら楽しいっと(^^)。

そうそう、「人間の良いように利用する」と言えば、人間は昔から野の植物で食べられそうなものを品種改良して野菜として育てて食べてきましたね。逆に野菜から野生に戻って今野原や空き地などで増え続けている「ノラニンジン」のようなものもあります。自然て面白いですね。

その品種改良?のひとつとしてちょっと問題視されている方法・・・・・・

「遺伝子組み換え」作物

こちらは、日本ではあまり報道されていませんが、海外などではその危険性が問題視され、騒ぎになっているようです。

私も「遺伝子組み換え作物」というのは耳にしますが、なんとなく「身体に悪い」って聞くから・・・・・・ぐらいの認識しかなくて、何がどうそんなに身体に悪いのか分かりませんでした。

そもそも「遺伝子組み換え作物」ってなんなのか?

「遺伝子を組み替えて害虫や病気に強い作物をつくること」とどこかで説明されていた気がしますが、現在世の中に出回っている「遺伝子組み換え作物」というのは
「ラウンドアップ」という名前の「超強力な除草剤」、その除草剤の毒性に耐えられる作物なのだそうです。

農業を営むに当たって大変な作業のひとつ、「除草作業」。その作業を効率化するために除草剤をまいて除草する、当然普通の作物であればその除草剤で一緒に枯れてしまうわけです。ところが、遺伝子組み換えでその除草剤に耐えられる身体をもった植物なら、大変な除草作業を大幅に減らしてラクに収穫できる。というわけです。それが今世の中に出回っている「遺伝子組み換え作物」なんだそうです。

言い換えれば「ペンペングサ」も枯れてしまうような毒性のある薬剤付けになった土壌から生える作物たち・・・・・・。毒の畑からなる作物なわけです。「遺伝子組み換え」という技術が「神様に反する」とか、全容がよくわかっていない遺伝子を組み替えて何か人間に中毒性を引き起こす可能性はないのかとか云々いう前に、
「毒まみれの土でそれらを吸収して育った食べ物が安全なのか?」ここです。

除草剤とは言い換えれば枯葉剤でもあります。若い方はわからないかもしれませんが、昔ベトナム戦争でまかれた枯葉剤によって奇形児が生まれたという話は中高年の方なら知っている有名な話だと思います。

怖いですねぇ。

遺伝子組み換え作物の危険性は聞いたことがあってきちんと避けているよと言う方もいらっしゃるかと思いますが、この日本において完全に遺伝子組み換え作物を交わすことは難しいです。表示義務があるのはごく一部だけ、色々な逃げ道を使って表示義務を逃れる方法が日本にはたくさんあります。

これを研究し、世界に売りさばいているのが「米モンサント社」なのだそうです。そして園芸をやる方、もしくは庭の除草作業に除草剤を使われる方なら一度は聞いたことがあろう超有名な除草剤「ラウンドアップ」もこの会社の商品。

詳しいことを知りたい方は、こちらの記事をどうぞ御覧下さい。

世界6大陸、52カ国、400都市で米モンサント社に対するデモ実施。RAPT

今日は、お花の話からちょっと脱線しちゃいましたが、皆さんにも知っていただきたい大事なお話をさせて頂きました。

たまにこんな脱線もしますが・・・・・・

他にも色々な植物をご紹介しています。
植物検索シート(野草編)

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私が敬愛する方のホームページです。この世界の支配者層の悪事を暴き(ブログRAPT理論)、「この世の真実の神様」のお話を聞かせてくださいます。
上でご紹介したような、ためになる話もこちらの方のブログで話されています。
RAPT 新・貴方に天国から降り注がれる音楽を

最新のRAPT理論がわかりやすくYoutubeで紹介されています。
KAWATAとNANAのRAPT理論

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ちいさきもののちいさなブログ

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